かけぬけた景色たち:琉球刀子
正倉院にある装身具として作られた「刀子」の多くは、柄及び鞘の部分に象牙を材料として使ったケ―スが多いようです。そこで、以前からこの部分を漆を使ってできないものかと考えて参りました。
この「刀子」を「琉球刀子」と命名し、愛刀家のコレクションの1つとして、お守り刀の一分として所蔵していただければと願っております。一点々丁寧な作品作りに努めて参ります。
刃 70mm / 柄 130mm / 鞘 160mm(少々の違いあり)
作品について
柄の部分は木地に漆変わり塗りを施し、鞘は乾漆の技法で作り漆変わり塗りを施してあります。
金具は銀を使っております。